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石巻市・女川町、そして女川原発 視察

7月25日~26日

自民党県議団の有志で、上記視察を行った。

今回は、石巻市の松巌寺にて炊き出し・物資支援等も行いつつ、地元県議であり自らも被災者である須田善明氏の丁寧な説明を受けながら、被災地の現状を教えていただいた。
やはり、テレビや新聞の情報だけでは知り得ない、現地に行って見なければわからないことが多くあるのだと実感した。

ちなみに、神奈川県ということで、炊き出しの内容は、中華街の「肉まん・あんまん」、三浦のスイカ等であり、また、支援物資としては、県内に道場を持つ格闘家から提供の大量のTシャツ、横浜ベイスターズの帽子等地、いずれも地元の方々に大変好評であった。

また、現在、冷温停止している女川原子力発電所も視察。その際、福島原発との相違点や、あるいは、「地震と津波を想定した防災訓練」も見せていただき、大変勉強になった。

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女川町にあるコンテナショップ
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原発敷地内に入る際に身分証の提示義務、さらに施設内撮影禁止
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石垣島・与那国島視察

7月9日~7月11日

日本会議地方議員連盟の一員として、石垣島・与那国島を視察した。
当然ながら、それらは国境の島々であり、尖閣諸島をめぐる中国の動向を注視しながらの視察であった。

現地では、石垣市長、与那国町長、地元の地方議員の皆さんと懇談の場も持て、非常に有益な意見交換ができたと思う。

以下、視察感想文を転記する。



『石垣・与那国島を視察して』

 私自身、国境の島の視察は、一昨年の対馬に続いて二度目であるが、対馬問題が韓国(韓国人)との戦いであるとするなら、石垣・与那国島を含む八重山諸島・尖閣諸島問題は、相手が中国というよりも正に反日日本人との戦いであるのではと実感した次第である。とはいえ、中山義隆石垣市長、外間守吉与那国町長と面談する機会を得、島と日本国を愛するお二人の気持ちを共有させていただいたことで、この国はまだまだ大丈夫だと思ったのも事実だ。
 さて、視察の初日に伺った石垣海上保安部では、昨年9月に尖閣諸島中国漁船領海侵犯事件で被害を受けた巡視船「みずき」も停泊しており、改めてこの一年間の民主党政権の「事なかれ外交」に怒りを覚えたが、「固定資産税、環境調査、慰霊祭」等の理由はどうであれ、石垣市長の尖閣諸島上陸の早期実現へ向けての我々の活動の意義を再認識した。そして、弱腰政府は置いといて、石垣市と海上保安庁とのさらなる連携強化を願うと私自身も懇談会の場で僭越ながら中山市長に申し上げた。
 視察二日目の与那国島は、想像していた以上に素晴らしく魅力のある島で、懸案の自衛隊誘致問題にしても現地に来て地元の人達に直接話を聞くことの重要性を強く感じた。実際、私達が帰京してすぐの7月13日の神奈川新聞には「7月12日 与那国町で住民説明会 陸自部隊配備疑問の声続々」という見出しで記事が掲載されていたのだが、それは「参加した町民約100人から、有事の際に住民が巻き込まれるのでは、などと疑問の声が相次いだ。・・・米軍も来るのでは・・・沖縄にもう基地はいらない・・・等の不安や疑問が噴出・・・陸自配備には中国や台湾の反発も予想される。」といった、あたかも住民の大半が反対であるかのような言葉の羅列であり、本当の敵は左翼マスコミだと思わざるを得ない状況だ。もちろん、与那国島では大方の島民が自衛隊誘致に賛成なのだ。
 島内を終日案内してくれた与那国防衛協会副会長で町会議員の糸数健一氏は、「日が暮れる頃、中国の調査船が岸スレスレに近づいてくる」と話されていたが、警察官二人と拳銃二丁でこの国境の島を守ることは、国益の観点からも常識外れであり、一刻も早い自衛隊配備を我々も応援していかなくてはならない。
 与那国島に宿泊した深夜、島内の居酒屋からホテルまでを、私は、煌々と灯りの点いた派出所の横を通り、汚れない星空を見上げながら夜道を一人歩いていた。その時、小型車が不意に私の横に停まり、島のおばちゃんが顔を出して「送って行くよ!」と声をかけてくれた。この安寧の島を守ることは、日本国民の義務である。

吉田康一郎都議と巡視船「みずき」の前で
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中山義隆 石垣市長と
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外間守吉 与那国町長
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横浜市介護老人保健施設研究大会&日本会議

7月2日(土)

午前10時からパシフィコ横浜のアネックスホールで上記大会が開催され、私も老健出身の県議として挨拶をさせていただいた。
私が勤めていた老健「みどりの杜」は平成11年に緑区で開所、横浜市で10番目の施設だったが、現在は横浜市に老健は80施設もある。

この日の記念講演は、

チェルノブイリで医療救援活動をしたことでも有名な諏訪中央病院名誉院長である「鎌田實先生」

演題は、

「地域で命を支える」~がんばらないけどあきらめない~

一時間半近くの講演だったが、非常に興味深く感動的な話で勉強になった。

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午後からは、永田町の十全ビルで「日本会議地方議員連盟役員総会」が開催された。

下村博文先生も来賓として挨拶されたが、議場での国旗掲揚、自治基本条例の阻止、教科書採択、沖縄・尖閣諸島問題、人権侵害救済法案、等々、多岐にわたって、全国から集まった地方議員による議論や意見交換を行った。

尚、この日の記念講演は

田代秀敏氏(ビジネス・ブレークスルー大学経営学部グローバル経営学科教授)

中国の脅威について多面的なアプローチで御教授いただいた。

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