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文教常任委員会視察

9月7日~9日

文教常任委員会の県外視察で、秋田県と青森県を訪問。

日程については以下の通り。


9月7日 ・・・ 秋田県教育委員会

9月8日 ・・・ 秋田県立秋田工業高校、青森県教育委員会

9月9日 ・・・ 青森県立青森第二高等養護学校


以前から、小中学校の「全国学力・学習状況調査」で、常にトップ、あるいはトップクラスに君臨する秋田県に是非とも行きたいと思っていたので、今回の視察は大変意義深いものになった。

秋田の教育については、

塾が少ない秋田県は、かえって、それ故に、学校と地域、保護者が一体となった教育が行われている。
そして、身体能力も極めて高い。同時に、いじめ、不登校、暴力行為の発生件数も少ない。

学校の制度においては、

まず特筆すべきは、教育専門監(スーパーティーチャー)制度。各教科の専門監が、現在20名ほどいて、各学校を廻っている。少人数学習も事業として推進。

生活習慣においては、

実際に、早寝早起きの生徒が多く、家庭学習がしっかりされている。携帯電話もちゃんとルールを守っている子供が多い、等々。

私としては、

秋田県教育委員会が掲げている「秋田わか杉っ子 学びの十か条」が気に入った。

それは、

一、早ね早おき朝ごはんに家庭学習

二、学校の話題ではずむ一家団らん

三、読書で拓く心と世界

四、話して書いて伝え合う国語

五、難問・難題にも挑戦する算数・数学

六、新発見の連続、広がる総合

七、きまり、ルールは守ってあたりまえ

八、いつも気をつけている言葉づかい

九、説明は筋道立てて伝わるように

十、学んだことは生活で学校ですぐ活用


かつて、山谷えり子先生が、「早寝早起き朝ごはん」の推奨を行おうとした時、日教組等から価値観の押しつけと批判を浴びたりしたことがあったが、秋田県ではすんなりと、それが良い習慣として県全体で受容されている。


実際に教育委員会の方々から話しを聞き、確かに、様々な面で、秋田県は手本にすべき県であると認識した次第である。

下記の写真は、ラグビーで有名な秋田工業高校での視察・質問風景。

秋田工業高校




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