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老人保健施設「みどりの杜」10周年パーティ

私の専門分野の一つは・・・実は高齢者福祉である。
この分野では、県議会で誰にも負けないという自負がある。

私は平成11年2月22日、横浜市緑区西八朔町に老人保健施設「みどりの杜」を開所させ、事務長として、介護保険制度施行を跨ぐ5年間に亘り勤務、実際に、介護の現場で働いていた。

そして、時はあっという間に流れ、本日は、みどりの杜開設10周年パーティ。

今日のパーティには、地元自治会、ボランティアの皆さん、理事・評議員、職員など100名余りが集まってくれ、私は理事長代行として、主催者としての挨拶を行い、関係各位に心から感謝の言葉を述べた。

「みどりの杜」は横浜市の中で10番目にできた老健なのだが、今は市内だけで60箇所ほどの老健が建っている。私は、他の老健のお手本となるべくこの施設を運営してきたが、実際に皆様から高い評価を現在いただいている、と手前味噌だが、思っている。

その証左として、今、介護人材が不足していて離職率も高いと言われるこの業界にあって、現時点で、人員の不足もなく、オープン当初からの勤続10年の職員が11人もいる。しかも、介護スタッフの正職員29人のうち22人が介護福祉士の資格を有し、6人がケアマネの資格も有している。また、社内結婚した2組の夫婦が、施設で働いてくれている。

そして今でも、盆踊りや何かのイベントの時には、「みどりの杜」を退職した元職員達も子連れで遊びにやって来てくれる。

良い施設とは、職員がずっと働いていたいと思える施設だと、私は思う。

同時に、私は本当に良い職員に恵まれたと心から思っているが。。。

私は、介護をめぐる社会状況について、こう思う。
即ち、
介護スタッフが集まらないのは、きつくて給料が安いからだけではない。
ましてや、介護保険制度が悪いからではない。
施設運営者の理念と良い職場作りという事にも大きな責任があるのだ。

ついでに言えば、政治家や行政の責任として、ただ施設を増やせば良いというものでもないのだ。

高齢者介護は今後の日本において、重要な課題である。
私は、介護の現場にいる者として、これからも、必要な提言を行っていくつもりである。

写真は、「みどりの杜」初代施設長の横山剛先生がご挨拶されているところです。
みどりの杜10周年式典



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