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石垣島・与那国島視察

7月9日~7月11日

日本会議地方議員連盟の一員として、石垣島・与那国島を視察した。
当然ながら、それらは国境の島々であり、尖閣諸島をめぐる中国の動向を注視しながらの視察であった。

現地では、石垣市長、与那国町長、地元の地方議員の皆さんと懇談の場も持て、非常に有益な意見交換ができたと思う。

以下、視察感想文を転記する。



『石垣・与那国島を視察して』

 私自身、国境の島の視察は、一昨年の対馬に続いて二度目であるが、対馬問題が韓国(韓国人)との戦いであるとするなら、石垣・与那国島を含む八重山諸島・尖閣諸島問題は、相手が中国というよりも正に反日日本人との戦いであるのではと実感した次第である。とはいえ、中山義隆石垣市長、外間守吉与那国町長と面談する機会を得、島と日本国を愛するお二人の気持ちを共有させていただいたことで、この国はまだまだ大丈夫だと思ったのも事実だ。
 さて、視察の初日に伺った石垣海上保安部では、昨年9月に尖閣諸島中国漁船領海侵犯事件で被害を受けた巡視船「みずき」も停泊しており、改めてこの一年間の民主党政権の「事なかれ外交」に怒りを覚えたが、「固定資産税、環境調査、慰霊祭」等の理由はどうであれ、石垣市長の尖閣諸島上陸の早期実現へ向けての我々の活動の意義を再認識した。そして、弱腰政府は置いといて、石垣市と海上保安庁とのさらなる連携強化を願うと私自身も懇談会の場で僭越ながら中山市長に申し上げた。
 視察二日目の与那国島は、想像していた以上に素晴らしく魅力のある島で、懸案の自衛隊誘致問題にしても現地に来て地元の人達に直接話を聞くことの重要性を強く感じた。実際、私達が帰京してすぐの7月13日の神奈川新聞には「7月12日 与那国町で住民説明会 陸自部隊配備疑問の声続々」という見出しで記事が掲載されていたのだが、それは「参加した町民約100人から、有事の際に住民が巻き込まれるのでは、などと疑問の声が相次いだ。・・・米軍も来るのでは・・・沖縄にもう基地はいらない・・・等の不安や疑問が噴出・・・陸自配備には中国や台湾の反発も予想される。」といった、あたかも住民の大半が反対であるかのような言葉の羅列であり、本当の敵は左翼マスコミだと思わざるを得ない状況だ。もちろん、与那国島では大方の島民が自衛隊誘致に賛成なのだ。
 島内を終日案内してくれた与那国防衛協会副会長で町会議員の糸数健一氏は、「日が暮れる頃、中国の調査船が岸スレスレに近づいてくる」と話されていたが、警察官二人と拳銃二丁でこの国境の島を守ることは、国益の観点からも常識外れであり、一刻も早い自衛隊配備を我々も応援していかなくてはならない。
 与那国島に宿泊した深夜、島内の居酒屋からホテルまでを、私は、煌々と灯りの点いた派出所の横を通り、汚れない星空を見上げながら夜道を一人歩いていた。その時、小型車が不意に私の横に停まり、島のおばちゃんが顔を出して「送って行くよ!」と声をかけてくれた。この安寧の島を守ることは、日本国民の義務である。

吉田康一郎都議と巡視船「みずき」の前で
mizuki

中山義隆 石垣市長と
nakayama

外間守吉 与那国町長
yonakunishicho
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