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日本会議地方議員連盟 台湾視察研修

9月7日(金)~9月10日(月)

上記日程で台湾へ行ってきた。

9月7日(金)8:55 羽田から、台北の松山空港へ。

今回の視察のメインである李登輝閣下への表敬訪問。
1時間にわたる大演説はその年齢を感じさせず、また、その非常に深い経験と洞察力による内容は、私達に有益なヒントを与えてくれるものであった。ちなみに、李登輝閣下はご自身で91歳とおっしゃっていたが、プロフィールを見ると89歳のようである。

今こそ、日本人は、日本の政治家は、「日本精神を取り戻せ!」、そして「心事の棚卸し」が必要だと言われていたのが印象的であった。
また、「尖閣諸島は日本の領土である」と我々に対しても断言なさり、一方で、早急に日台漁業協定の締結が必要だと強調されていた。

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その後、総統府にて国家安全会議諮詢委員(閣僚級)「李嘉進」氏と面談。

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9月8日(土)

今回は、台北、台中、台南、高雄と各地を廻ったが、バスと新幹線を有効に利用した。

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台中にある「宝覚寺」を訪問。ここには、先の大戦で戦った台湾軍人・軍属の英霊が祀られている。

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この日の昼は、許世楷先生との会合ランチ。先生は津田塾大学名誉教授と東京大学法学博士の肩書きをお持ちである。

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午後は、台南へバスで移動し、午後4時、台南市長である頼清徳氏が公務多忙の中、我々と正式面会してくださった。頼氏は、医師の資格を有し、次期台湾総統候補としても名前があがっている。確かに、物凄いオーラを感じる好人物である。

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今回の旅程では、台湾で神として日本軍人を祀っている堂を3カ所訪問。
まず、最初に、台南市の北西5キロの郊外にある「鎮安堂 飛虎将軍」へ参拝。ここは、戦時中、部落を戦火から救うために自分の身命を犠牲にした「大日本帝国海軍航空隊少尉 杉浦茂峰」が祀られている。この堂において、朝には「君が代」が、午後は「海ゆかば」が流され、供卓の両側には中華民国と日本の国旗が立ててある。

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この日の夜は、台南市議会の議員さん達との懇談会。
下の写真は、荘玉珠氏(左)と姪っ子さん(東京芸術大学在学中)

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日本語が堪能な貫禄のある唐碧娥氏
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9月9日(日)
まず、八田與一氏の足跡を訪ね、八田技師記念堂へ。
八田與一は、石川県金沢市に生まれ、台湾総督府の土木課技師として就職。台南の烏山頭水庫(ダム)と嘉南用水路を作り、台湾最大の穀倉地帯を生み出した人物。台湾の教科書にも掲載され、台湾で最も尊敬されている日本人であり、毎年5月8日の命日には追悼式が行われる。
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その後、バスにて高雄へ。
日本軍人を祀ってある保安堂へ。下の写真は、旧保安堂と、新しく豪華に建て替えられた新保安堂。現地の方々の信仰の厚さがわかる。

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続いて、港にほど近い場所にあり、田中綱常将軍を祀っている東龍宮へ。
この田中綱常氏は、薩摩藩出身で、あのエルツールル号の生存者をトルコへ送った船の艦長である。

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東龍宮の責任者の石羅界氏。彼女の夢枕に田中大元帥が立ち、私財を投じて、この堂を建立し、そのお告げによって様々な御利益を受けているとのこと。
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夜は高雄市幹部の皆さんとの懇談会。
右側が、副市長の陳啓昱氏、左側が奥様で高雄市の行政の幹部をなさっている。
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高雄市財界の重鎮で、高雄市義勇消防總隊長を務める実業家の林水吉氏、息子さんが日本の大学に留学中とのこと。我々一人一人に高級なカラスミをプレゼントしてくれた。
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9月10日(月)
高雄から新幹線で台北に戻り、日本で最も有名な親日家である蔡焜燦氏と昼食会。
氏は、日本の現状を非常に憂いておられ、愛する日本を立て直してくれとの気持ちを強く感じた。

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