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崇徳天皇

先日、愛媛へ里帰りをしてきた。

私の故郷は四国中央市(旧伊予三島市)であり、ちょうど、香川、徳島、高知の県境に位置する。
(余談だが、神奈川県の地形は、非常に四国に似ていると思うのは私だけだろうか)

帰郷した際、私は必ず、ある場所へ行くことにしている。
それは、第75代崇徳天皇の白峯御陵。
四国八十八か所の第81番札所白峯寺(香川県)の脇にあり、静寂で山深い、ほとんど目立たない所にある。

瀬をはやみ、岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ

私が最も好きな歌が、崇徳天皇のこの有名な御製である。

こんな素晴らしい歌を詠まれる崇徳天皇だが、一方でその怨霊伝説でも有名。
旧皇族竹田恒泰氏が最近「怨霊になった天皇」を上梓したが、その本の中でも以下の事実が記載されている。
・・・孝明天皇は幕末の騒乱を、崇徳天皇の怨霊の仕業と信じた。
・・・明治天皇は崇徳天皇の御霊を鎮める神社を京都御所のすぐ近くに創建した。
・・・東京オリンピックの直前、昭和39年9月21日、第75代崇徳天皇の八百年式祭が讃岐の白峰御陵で行われ、昭和天皇は勅使を送った。

実は、写真の「血の宮」は、崇徳天皇が崩御され棺が置かれた場所に建てられた神社(高家神社)だが、当時、急に激しい雷雨が起こり、その棺から血が川のように流れ出てきたことに由来するらしい。


私は、いつも御陵に行くと、不思議な感覚に浸り、自分の運命や使命を静かに思い直している。

私のもっとも敬愛する天皇・・・それが崇徳天皇。


ところで、、、
讃岐といえば、さぬきうどん。
写真のうどんのお値段500円。言うまでもなく、味は値段以上である。

白峯御陵

血の宮

さぬきうどん

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