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たばこ税論争の愚

ここ最近、たばこ増税のニュースが続いている。

読売新聞にしろ、日本テレビの朝のニュースにしろ、記事を読み、解説者の話を聞いていて、
論点がおかしいと感じたの私だけではないはずだ。

総理のコメントも、政府の広報の仕方もおかしい。
たばこ増税は、単なる税収不足を補うための施策ではないはずである。

それに、マスコミは、肝心のタバコ規制枠組み条約のことなどについては一切報道していない。
それは世界160カ国以上が批准している国際条約であり、地球温暖化対策とならんで日本が守るべき重要な国際的規約なのである。
その条約に従って、日本は、受動喫煙被害を防止しつつ、喫煙者を減少させなければならない義務を負っているのだ。
ちなみに、先進国では日本が最もその対応が遅れている。

そんな中、朝のワイドショーを見ていて、まともなコメントをしていたのは、アメリカ人のデイブスペクターぐらいだったように思う。

たばこ増税により、タバコの消費は減り、未成年の喫煙率も減り、そして国民は健康を取り戻し、増え続ける医療費に歯止めがかかり、日本全体の経済メリットも上昇し、結果として日本の幸福度は上昇するのである。

先日、ライオンズクラブの「薬物乱用防止教育認定講師養成講座」を受講してきたが、その中でも、タバコは薬物の一つとして扱われていた。
巷で問題となっている薬物問題の入り口がタバコであるという認識がもっと国民に必要であろう。

自民党政権では成しえなかったタバコ税の大幅アップ、是非とも、民主党政権で達成していただきたいと思う。
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コメント

No title

おっしゃるとおり!民主党に推進できることはこれだったのですね。

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